Diagram#15 ActsⅡ

FUTTAMAN

不定期開催パーティー”OCTOPUS”にレギュラー参加。ハウス、テクノ等ダンスミュージックを軸にオルタナティブな感覚の模索、内的世界を探究。マイペースに活動中。

GYOKU

1980年生まれ。GYOKUの名の由来は琉球ルーツの本名から引用。ブラック・ミュージックやターンテーブリスト・カルチャーに洗礼を受け、97年よりDJ開始。00年代に突入した頃にはヒップホップ、テクノ、ハウス、ブロークンビーツ、アンビエント、エクスペリメンタル?ワールドミュージックまで、様々なシーンでの経験と体験で鍛えられた、ヴァイナルオンリーでのフリーフォームなプレイは各現場からの評価と熱い信頼を得ている。現在は全国各地の仲間とコアなパーティー・フリークの集うクラブ、DJ BAR、ウェアハウス、レイブパーティー、オリエンタルな民俗舞踊の選曲まで、黒光りする盤を日々アップデートしつつ、独自のオリジナルなグルーヴで数々の夜をメイク中。

http://djgyoku.blogspot.jp/

糸魚健一 | Ken’ichi Itoi

PsysEx(サイセクス)名義でポリリズムをテーマにアルバム6作品、12インチ3作品、カセット1作品を発表してきた。リミックスワーク、コンピレーション参加、別名義での活動等、多数リリースに関わっている。

細野晴臣氏のレーベルからのアルバムリリースやAtom™、Alva Noto、Ovalとのコラボレーション作品がトピックといえる。

1997年 京都発アドバンスドレーベルshrine.jp(シュラインドットジェイピー)を発足。
2016年 ダンスミュージックに特化するサブレーベルMYTH(ミス)を発足。
2017年 本人名義によるshrine.jp20周年記念作品「EXN(縁)」をリリース。

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